2015年9月11日

早起きとスクウィレル



北部森林の拠点といえばフォールゴウド。

「浮かぶコルク亭」は、文字通り、秋瓜湖に浮かぶように建つ快適なお宿です。

流れる水音と水車のきしみを枕に、昏々と眠ることができます。



とはいえいつも予約がいっぱいで、なかなか泊まることは難しいかもしれませんね。

でももし、運良くここに泊まることができたら、
翌朝はぜひ早起きをして森の中を歩いてみましょう。

北部森林のひんやりとした空気は、しばしば湖から立ちのぼる霧に満たされます。

遠くの木々が霞む風景に癒されること請け合いです。



グリダニアの方へ向けて、エ・タッタ監視哨のあたりまで歩けば、
森に暮らすスクウィレルたちが愛らしい姿を見せてくれます。

彼らは人懐こいのですが、あくまでか弱い生き物です。
そっと、優しく触れてみましょう。

そうすればきっと、あなたにじゃれつきながら、周りを付いて歩いてくれますよ。

もっふもっふ!



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