2015年9月8日

黒渦団のチョコボ装甲を比較する


ある日の私。

ふだんチョコボに装備させているグランドカンパニー装甲の、微妙な違いを写真で比較しようと考えました。

装甲を付けたり外したり。

チョコボにとっては良い迷惑でしょうが、ついたご主人が悪かったと諦めてもらってゴソゴソ。


うむっ。逆光だけど気にしない。




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まずは装甲をつけない状態で。
言わばすっぴんですね。


首から胸にかけてのふっくらしたラインがお気に入り。

脚のうろこっぽい部分が長く見えて、美脚に見えます。
でもこのままではケガしそうなので、脚くらいは保護してあげたい気持ちにもなりますね。


手綱と鞍だけは装甲ではないので付けっぱなしです。





左:ロミンサン・サドル (初期装備)
右:ロミンサン・ハーフバード (甲伍長以上、軍票4000)


翼の上に載せている布には黒渦団のイメージカラーである赤に、刺繍で黒い船が描かれています。
この布は、ふち飾りのデザインまでを含めて、黒渦団から支給される4種の装甲全てに共通ですね。


異なっているのはそれ以外の部分です。
  • チョコボの頭装備
  • 騎手のつま先からチョコボの胸を保護する三角の布
  • 胸当て部分
  • すね当て&ももを縛る帯

見比べると違いがわかりやすいはず。

手綱の取り付け部分も違うんだなあ。






左:ロミンサン・バード (甲軍曹以上、軍票6000)
右:ロミンサン・クレステッドバード (准甲士以上、軍票8000)


すね当てに見た目の変化はありませんが、
胸当ての形、首を保護する高さ、頭装備がレベルアップ!

しまいにはおでこと後頭部に角が生えました。

ベラフディアン・ジェニット種(ララフェルの騎乗に適した小型チョコボ)でも、なかなか強そうでしょ?


がっちりした装甲ほど、グランドカンパニーの中でより高い階級が必要になります。
もちろん軍票もたくさん必要。

軍票が欲しければ、命の限りメルウィブ提督に尽くすのだー!



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