2016年6月21日

モーグリ族、労働への目覚め


アァン?

こう見えて遊んでいるんじゃあないぞ。

怠け者どもをこいつで蹴っ飛ばしに行くんだ。



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ドラヴァニア雲海で出会ったモーグリたち。

かくれんぼ遊びのような、おふざけのようなおつかいに、さんざん付き合わされたのも懐かしい思い出です。


そうして仲良くなったおかげで、モーグリ族からも様々な仕事を頼まれるようになりました。

取引先の拡大というヤツです。




ドラヴァニア雲海の中部の山を切り崩し、そこに広場を建設したいから手伝ってほしいと言われ、
多少は鳴らした私の職人技を振るうときがやってきました。



といっても、これまでのところはスゴ腕を振るうまでもなく、
かんたんな製作依頼や、怠け者モーグリの叱咤激励にいそしんでいます。

建設作業のほとんどはモーグリたちが進めていくつもりらしく、楽ちんではありますが、少々拍子抜けです。


これからどんどん難しくなっていくのかな?






建設現場の近くには、シーソーらしきものもすでに置かれていました。

とりあえず3基。

妙な横乗りでだけど、イスのように座ることができます。




ドラヴァニア雲海では珍しい、細長くまっすぐな木材で作られていますね。

わざわざソーム・アル山のふもとから持って上がって来たのかな?

モーグリたちが? 遊ぶために?

だとしたら、なかなかの大荷物だったでしょうね。



遊具って、エオルゼアでは案外珍しいですよね。

いつかおうちにも置いてみたいものです。

どうか作り方を教えてもらえますように。



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広場の建築はまだまだこれから。

どうなっていくのか楽しみです。



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1 件のコメント:

  1. キャス・コッチャ2016年6月27日 2:08

    クラフターサボってたのでモグデイリーさまさまです。確かに簡単なのが気になるけどw
    でも極めようと思うとかなり大変なので、とりあえず上げたい人にはこれくらいがちょうどいいのかな。
    シーソー自体もほしいけど、跨がれるようにしてほしいよねw

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