上の方を見上げてぼんやり歩くと、普段通り慣れた道にもいろんな発見があるのでオススメです。
たとえばこんな青空の日にモーグリ柄の気球とチョコボ型の看板を発見したら、
わけもなく嬉しい気持ちになるでしょ?
モーグリたちは多くの人に姿が見えないはずなので、
気球に描かれているのは想像上のモーグリなのかもね。
実際と違って鼻が赤いし。
北部森林でもグリダニアの町からほど近い辺りにある
モーグリギフトマウンツ社の運営するチョコボ飼育・訓練施設で、
ツリースピーク厩舎というところへやってきました。
中央森林のベントブランチにもある同社の系列施設よりは、少し小規模に見えます。
社名から取ってモーグリの気球になったのかな?
冒険者がチョコボを預かったら、こういうところで世話をしてもらうことはもう無くて
自分でめんどうみないといけないので、たまに心もとないときがあります。
見た目ほど体調は良いのだろうか・・・
私の育て方はこの子に合っているのだろうか・・・
荷物が負担になっていないだろうか・・・
などなど。
アドバイスでももらえたらいいのになあ。
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