2015年9月17日
海賊王?の部屋
海賊退治を頼まれてサスタシャ浸食洞にやってきました。
こんばんは! やっほー元気してた? じゃあまたやっつけちゃうね★キャピボカスカ
・・・
数え切れないくらい討伐に通ったのに、何度制圧してもしばらくするとまた海賊たちが忍び込んでしまいます。
よほどここが居心地が良いのでしょうか。
困ったものです。
雑然と散らかっている部屋が多いサスタシャ浸食洞の中では、
いくらか整った雰囲気のある船長室がお気に入りです。
広々とした部屋の中にはいくつものテーブルや酒樽があり、会食に使われる機会もありそうです。
じゃらじゃらとお宝が詰まった宝箱や、お金になる資材か食糧なのかわからないナゾの袋も
たくさん無造作に積まれています。
みっしり物が置かれていると生活感があるな!使われている部屋だな! と感じて良いものです。
船長のイスは甲板員たちとは比べものにならない高級感がありますね。
イシュガルドの貴族階級の建物でよくみるような、背の高い背もたれが特徴的です。
その後ろには、大きな海図があったりして、なるほど船長というものはエライのだ! と感じますね。
ふだんここの部屋を守っているのは、海蛇の尾と呼ばれる兵士であって、船長自身ではありません。
船長はどこかでイヤラシイことをしているに違いありません。
早く見つけなければ!
・・・あれ?
そういえば船長、ちゃんと倒したことあったっけ・・・?
もしかしていつも捕り逃しているのでは・・・?
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