「お嬢様が!妖異が!」と慌てた様子の元・従業員のおじさんに頼まれて、すてきなお屋敷、ハウケタ御用邸を見にやってきました。
お嬢様は・・・手遅れかも・・・いや、んー。
お屋敷はというと、いつだか来たときよりも明るくて、生き物の気配がするにぎやかな雰囲気です。
そのとき入れた1階の部屋の一つに、今度は入れなくなっていました。
中に見えるのは、お食事の準備がされたテーブル。
入れないのは残念だけど、前より生活感が出てきて良い感じ。
他の部屋には、きれいに整えられたベッドが見えます。
メイドさんたちはみんな妖異風になってしまっているのですが、誰がこの部屋を片付けたのだろう・・・
やっぱりメイドさんたち?
妖異しかいないダン・スカーでも、立ち並ぶ集合住宅らしき建物の灯りがともされたり窓や鎧戸が開閉されていたりするでしょ。
あまり話す機会はない妖異たちだけど、こういう様子に垣間見る彼らの生活技能からは、「単なるオバケ」とは言いがたい知能を感じます。
もっと近く、ヒトと蛮族くらいの距離感になれないかな。
エオルゼアの空気は君たちにとって寒い?暑い?
住み心地はどう?
戦うばかりでなく、彼らとゆっくり話す機会もいつかできればいいなあ。
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オルちゃんとかあっち出身と聞いた記憶ですがすっかりこちらに馴染んでますものね
返信削除妖異達は元第13世界の住人や動物、モンスターのなりの果てみたいなので、普段はかつてしてたような生活をしてるのでしょうか。あの明りのついた窓の中では妖異の家族が一家団欒してたりするのかなぁ?w
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