やはりアラミゴ風なのかな?
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ラールガーズリーチという場所で、亡国アラミゴの元国民に出会うことができました。
どういう形を目指しているのかは知りませんが、ともかくも帝国の支配下からの独立を目指しているそうです。
そんな彼らにとっての私は、エオルゼアをまたにかけて活躍する憧れの冒険者さま。
案内してもらいながら「やあやあ、がんばっとるかね諸君」ってなもんです。
さて。
ご挨拶もそこそこに、いつも通りのおさんぽです。
おっ、箱だ。
装飾が施されているとあっちゃあ、見ておかねば。
アラミゴ様式を見る目をつかみたいからね。
ふむ、アラミゴでは金色を使うのが好まれたのかな。
小箱も置いてあります。
金色なのはさっきと一緒。
やや褪せた青や茶色や紫色が、それぞれの箱に個性を与えています。
どれも「金色と、何か一色」というカラーリング。
中身は貴金属?
だいじなものっぽいです。
そう思ったところで、気になったのが、この右に積まれた大きな木箱。
赤い紙を読んだら中身がわかりそう。
「危険物」(HAZARD WITHIN)・・・
えー!
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はじめましてー!
返信削除お散歩して歴史を調べているので応援です。
「危険物」(HAZARD WITHIN)! 気になります!
キャンプ オーバールックにもあるしFCの地下工房にもあるみたいですね。