低地ラノシアにあるレッドルースター農場は
リムサ・ロミンサの実験農場として
いろんな家畜を育てています。
ここに飼われていたドードー。
(・・・なんだか私のかっこうと似ている・・・)
と思ったので真似して写真を撮ったよ!
いつの日かおいしいグリルになるのだ!
と気合いを入れておきました。
じゅるり。
チョコボも例外ではなく
もちろんここにもたくさんいます。
ここの育て方の特色は
放し飼いになっている点でしょう。
もともとイシュガルドにいるチョコボだから
ラノシアの気候がストレスにならないように
気を配っているのかな。
それともう一つ、
これは狙った特色なのか
それとも偶然なのか、わからないのだけど。
チョコボがすっぽり入るような
土のほこら、みたいな地形があるのです。
動物の本能として
隠れるための場所は必要だから
きっとチョコボをこわがらせないためだね。
それでも遙か向こうに見える
オ・ゴモロの火山噴火には
びっくりするんだろうなあ・・・
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