グリダニアにある弓術士ギルドの受付ロビーの壁面に、
ひっそりと弓が飾られているのを発見しました。
左右に置かれた通常サイズの弓とは別に、真ん中の弓の、この!巨大さ!
長さにして5ヤルム(5ララフェル)くらい、飾り羽根を入れると8ヤルムもありそう。
ルガディン族の大柄な男性でも扱うのに困りそうなサイズです。
飾り羽根には、コシのある太いチョコボの尾羽の束がつけられていますね。
それから、綱とでも呼べそうな、とても太い弦を張ってあります。
これでは矢の射出速度があまり速くならないでしょうに。
こういう非実用的な弓がピカピカに整備できていることから察するに、
“古代の遺物”とか“伝説の弓”みたいなものではなく、
象徴とか祭礼用といった意味のものなのかな、と考えています。
だれか使って見せてくれないかな。
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な、なんだこれ!全然気づかなかった!!!
返信削除あ、今日使ってみますねwwwwwww すごい発見!みてきまーーす♪
飾ってあるものだから触るならこっそりね!
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