かつて南部森林にあったアムダプールの街。
近くにあるお城と合わせて、第五星暦時代に繁栄した一大文明らしいです。
ところがどういった経緯かやっかいな魔物を封印することになったらしく、
その影響で滅亡してしまったそうな。
なのでもう住んでいる人はいません。
今を生きる私たちにとっては、
古アムダプール市街という呼び名の方がなじみがあるね。
市街の入り口の一つが、根渡り沼という湿地に面しています。
街の入り口でさえ、ごく厳重に封印されているところを見ると
その封印された魔物への恐怖はよほど強かったのでしょう。
・・・この入り口・・・
木の根っこ・・・?
もしかして、木の中に街を作ったのかな?
んーむ、よくわからない。
いっそ遠くから眺めてみよう!
中に入れてもらっちゃうと、街の大きさってちょっと分かりにくいからね。
すんごい大きい!
ひえええぇぇぇ・・・
いやぁ、街がというより、あの木の大きさは何!?
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