2015年6月12日

鉱石の流通方式についての検討


キャンプ・ドライボーンの雑貨屋さんに置かれた鉱石の数々。

どれにしようかニャーと悩んでいるミコッテさんが居ました。


エレゼン族の槍術士さんは武器を携えていますが、ミコッテさんは丸腰です。

おそらく鉱石の仕入れに来た商人(または職人)と、その護衛というペアなのでしょう。



青や緑の鉱石は、このあたりで採掘されるマラカイトやフローライトかな?

褐色の方は飛竜黒曜石でしょうか。



エオルゼアでは、鉱石はマス目状の箱に入れて流通するのが一般的なようです。

ここに限らずいろいろな場所で、同様の箱を見ることができます。

なお、入れるものによってマス目の大きさは大小さまざまあるようです。



このマス目箱方法だと、石の大きさと数をはっきりさせて売買するために役に立つでしょうね。

少量だけ採掘されてアクセサリーなどに利用される貴重な石に最適な流通方式だと思います。

鉄鉱石のようにジャンジャン掘ってジャンジャン使われる金属鉱石だったら、
東ザナラーンのブラックブラッシュ停留所で見られるように、列車でジャンジャン運ぶのです。





同じお店の陳列棚には、マス目がもう少し小さめの箱もありました。

もっと多様な色の鉱石が収められています。




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