2015年12月14日
海の民の子守歌
最近、イシュガルド近辺での頼まれごとの勢いが落ち着いたのを利用して、
蛮族とゆっくり親交を深めていっています。
イシュガルドに出入りするようになってからというもの、つくづく寒いところが苦手だと気付かされました。
ほら、雪原とか高空とか、気温が低いところばかりでしょ。
暑いのに比べると、寒いのって、攻め立てられているような気がしません?
そういうところを歩き回って身体が冷えてきたナーと思ったら、ついテレポを唱えてしまいます。
ひゅーん
あぁラノシア。
そこはラノシア。
あったけぇ、なぁ。
*******
今日はサハギン族の中でも友好的なノォヴ一味の育成地にやってきました。
フスィーッ、こちとらヒレナシだけど、よろしくな。
蛮族の居住地に行くたびに、彼らの生活様式を見るのが小さな楽しみとなっています。
たとえばこれ。
緑の何かが混ざった粘っこい白い液体を、まだら模様の革(?)で漉しているようです。
下に据えた大きな貝のお皿に集めていますね。
何でしょうね、これ・・・
食べ物? 建材? 兵器?
材料も用途も、見当が付きません。
こういうよく分からないものについて考えるのが楽しいのです。
もうひとつ、これもナゾです。
照明として使っているのは明らかですが、材料が何なのかわかりません。
緑色の光を放つ性質の、特別な貝かサンゴの類でしょうか?
何しろまぶしくて直視できないので、近くで見ても遠くから見てもサッパリ得体が知れません。
あの、すみません。
ちょっと聞きたいのですが。
すみません。
あの。
聞いて。
フスィー?
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私も寒いの苦手です…。この季節にイシュガルド方面いくと辛いですよね。
返信削除サハギンのあのこしているのは食べ物つくるものみたい。確かあそこの蛮族クエであれを使うものがありました。ゲーム上でとくに説明ないけど細かい生活習慣とか設定ありそうですよね。色々聞いてみたい!