アストラルファイアとアンブラルブリザードがちょうど二人ずつ。
わーい!
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たまにね。
リムサの町やいろんなところで見かけませんか?
一か所にひしめき合うようにしてぎっしりと集まって立つ呪術士4人組を。
ときには姿も見せずに地中から魔物を攻撃したりして、エオルゼアにはない独自の秘術を持っていそうな連中です。
効率的な戦闘レベルの向上とギル稼ぎを目的とした集団らしいのですが、じっさいに彼らのように呪術士ばかりでパーティを組んで戦うのが、果たして効率的なのかどうかを見てみようと思いました。
どうやって?
選んだのは、そのとき一番レベルの低かった人に合わせて、ハラタリ修練所です。
果たしてクリアできるのか! いざ突入!
さあ!行くぞ!
とハラタリ修練所に入ったにもかかわらず、誰も歩き始めません。
(あれ? タンク役がいない? いや、知っているんだけど、あれ?)
(えっ? 誰が先頭を走るの? えっ、怖い)
互いに顔を見合わせてマゴマゴしてしまいました。
呪術士4人、ビビっております。
意を決して走り始め、最初の魔物たちと戦ってみると、何ということでしょう!
おそろしく火力が強い! (あたりまえ)
敵があっという間に倒れていきます。
攻撃を受けても、細々としたフィジクでも、みんなでかけ合えば回復力は十分です。
呪術士の実力に驚かされつつ、どんどん進むことができました。
想像していたよりもスイスイと進行し、最後のボスまで難なく倒すことができました。
タンク役とヒーラー役が居ないままでのダンジョン突入がこうもスムーズに行けるとは、まったく驚きです。
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出足をビビっていたり、だれが一発目の攻撃を当てるのか、どうやって回復していくかといった相談をしながらだったので、
時間的に早く進んでいたのかはわかりませんでした。
それでも創意工夫と発見があって、おもしろかった!
変則パーティ、おすすめです!
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