2014年12月23日

星芒祭のかざりつけ


リムサの港に停泊しているアスタリシア号も、星芒祭を迎えています。

巨大な帆船のマストを利用した大がかりな飾り付けは
遠くから見ても、船に乗って見ても、圧巻の出来映えです。



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星芒祭の飾り付けを見るためだけに、エオルゼア三大都市を巡ってみました。

店舗の外観や商品棚、各種ギルドの受付から、なんてことのない通路にいたるまで
そりゃもう、あらゆる所をじっくりねっとりと見てきたわけですよ。



そんな私に言わせると、一番華やかなのはリムサ・ロミンサ!

一人勝ちですね。


こまごました装飾自体の数は、ウルダハが多いような印象がありますが
どの場所の飾り方も似たり寄ったりで、特色を見つけにくいように思いました。

グリダニアは、ミィ・ケット野外音楽堂の一点豪華主義で
その他の場所はいたって素朴でした。



そりゃねえ、仕方ないところはあるよ。


町中に置かれているケーキを作っているのが、名店ビスマルクでしょ


お飾りなのにお飾りじゃない、「本気のケーキ」がそこらじゅうにあるのですよ。

これを見てしまったら、町を飾り付けた職人たちも、
触発されて張り合わざるをえないでしょう。

てやんでい!
オイラの腕ぇ見せてやらあ!




双剣士ギルド?と噂される倉庫からほど近い空き地。

ここにも変わったものがありました。

ツリーと雪だるま、そして地面に広がる雪の結晶。


んー、りっぱだ・・・けど、このがらんどうの感じは・・・。




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2 件のコメント:

  1. どうもゆうさんです。一番ラクな投稿が匿名なのに匿名じゃない|д゚)
    じつは雪の結晶モーグリーの模様のやつもあるんですよー!きづいてるかな。
    おさがしあれ!

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    1. ゆうさんやっほー。
      むむむモーグリ見つけてない!がんばって探すよ!

      削除