星芒祭の思い出を、忘れないうちに残しておこう。
リムサ・ロミンサにある永遠の乙女亭といえば、
何やら勢いのある女の子たちがたむろしているバーだね。
重い斧を背負ってまで足腰を鍛えることに余念のない彼女たちも、
星芒祭を祝いたいみたいです。
ケーキを囲んでおしゃべりしていました。
仲良きことはいいことだね。
グリダニアでは、リテイナーを束ねる窓口の頭上に
たくさんのプレゼントを隠しているのを見つけました。
よもや・・・
神出鬼没のリテイナーたちこそ、
子どもたちにプレゼントを届ける、星芒祭の聖人さまなのかも・・・
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