2015年3月16日
プリンセスデーの思い出
プリンセスデーのお祭り、愉しみましたか?
ウルダハでは豪商の主催で、伝統のひな壇飾りが再現されましたね。
冒険者の協力で徐々に人形が増えていくという趣向に、
完成を心待ちにしたものです。
なぜなら、この完成のお祝いに、花びらをかたどったチョーカーが配られたからです。
これは見逃せません!忘れずにゲットです。
ちゃんと協力しておいて良かったナー。
町中に桜の木が飾られ、ちらちらと花びらを落とす様を眺めては、
うっとりとした時間を過ごしました。
赤い毛氈や卓も置かれ、お団子にお茶が振る舞われたのも嬉しいですね。
ただ座って花を眺めているうちに
一人増え、二人増え、つい人が座ってしまうのが、不思議で面白かったです。
小鳥の飾りつけがたくさんあったのも、町を賑やかにしてくれましたね。
時には妙に大きい小鳥もいて驚きました。
街灯に照らされた夜桜を見物しながら歩くのも良い風情でした。
リムレーンの秘石のあるアンカーヤードで発見したのは
船の形のお皿に、きちんと置かれたお供え物。
串が神様の方へ向けてあるのがえらい!
リムサ・ロミンサで振る舞われたお団子は、例によってレストラン・ビスマルク謹製です。
心して味わうように!
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