2015年5月13日

射よ、あれが町の灯だ



グリダニアの神勇隊指令砦にやってきました。

冒険者たちにとっては、弓術士ギルド本部といった方がなじみがあるでしょう。

その建物の外で、短弓の練習をしている人を見つけました。



東に見える湖へと向かう傾斜に、ところどころに大小の矢的が置かれていて
それに向けて矢を射るのです。


ずっと練習しているこちらの隊士さんでも、的の中心に当てるのはなかなか難しいようです。

刺さっている矢を見るとそんなかんじ。


私は弓術はからっきしなので、応援するだけに留めました。


ところで、右に立てかけてある長弓、長いですねえ。

ララフェルの私では、弓の真ん中を持つこともできないでしょう。

エレゼンさんでも持てあますんじゃないですか。




ちなみに。

湖の上にニョッキリそびえる岩の側面に、穴が空いているのがわかりますか?

あそこには灯りが入っています。

夜見るとわかりやすいよ。



決して、たぶんおそらく、いやまさか、さすがに・・・
矢で射貫いてできた穴では・・・ないですよね・・・?



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