クルザス中央高地、アドネール占星台のある集落にやってきました。
とあるお宅で、料理にいそしむこちらの女性。
占星術のための公営の集落なので、この人は貴族デュランデル家の使用人なのでしょう。
家に勝手に入ってきた冒険者に目もくれないほど意識を集中して、
(アレを入れた、うん、入れたはず)と何度も確認しながら、
慎重にお肉のソテーとシチューを作っていました。
要人にお出しする食事なのかな?
おいしそうだナーとぼんやり見守っていた私。
そこでふと気になったのです。
なぜこの人の服は、こんなにつやっつやなのか!
ベルベティーン?
あるいはまさか・・・山繭素材?
気になる・・・
ちょっとそれ脱いで見せてよー。
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