アドネール占星台の天井を彩るきらきらシャンデリア。
金属の枠にガラス板をはめて、たくさんの蝋燭を明々と焚いて、様々な星の形を描いています。
かなり明るいですが、照明としてよりは天体の再現の方が主な目的なのでしょう。
ゆっくり回転しているのも、星の動きを表しているそうです。
こういう工芸品、好きです。
いやー良いですナー!
さて。
実はこれ、ご家庭用の商品にもなっています。
気になったアナタ!
マーケットボードでスターシャンデリアという名前を探してみてください!
夢見がちな人にオススメです。
占星台の屋上でもガラスのランプを見つけました。
よく見ると、上のシャンデリアに含まれている丸いランプと同じデザインです。
うっすら煤けてはいますが、この透明感はガラスならでは。
真鍮色の金属の枠との組み合わせに、なんだか懐かしい気持ちになります。
これもお家に欲しいところ。
イシュガルドはガラス工芸が盛んなのでしょうか?
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