2015年6月18日

雪都を彩るグラスワーク


アドネール占星台の天井を彩るきらきらシャンデリア。

金属の枠にガラス板をはめて、たくさんの蝋燭を明々と焚いて、様々な星の形を描いています。


かなり明るいですが、照明としてよりは天体の再現の方が主な目的なのでしょう。

ゆっくり回転しているのも、星の動きを表しているそうです。



こういう工芸品、好きです。

いやー良いですナー!


さて。

実はこれ、ご家庭用の商品にもなっています。

気になったアナタ!

マーケットボードでスターシャンデリアという名前を探してみてください!

夢見がちな人にオススメです。





占星台の屋上でもガラスのランプを見つけました。

よく見ると、上のシャンデリアに含まれている丸いランプと同じデザインです。

うっすら煤けてはいますが、この透明感はガラスならでは。

真鍮色の金属の枠との組み合わせに、なんだか懐かしい気持ちになります。


これもお家に欲しいところ。



イシュガルドはガラス工芸が盛んなのでしょうか?



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