クルザス中央高地へぴゅーんと行きたくて、テレポ先にキャンプ・ドラゴンヘッドを選びました。
ちゃちゃっと用事を済ませておさんぽ生活に戻ります。
そんな私を、夕日と「ドラゴンヘッド」が迎えました。
キャンプ・ドラゴンヘッドの名前の由来となった、竜の頭のかたちの岩のことです。
キャンプから南西には鋭い山が見えます。
その南斜面から、ちょっと不自然な角度で突き出しているのがそれです。
軽く口を開いて、不満げな、細長い横顔のように見え・・・ますか?
わかる?
「岩」と呼ばれてはいますが、直線や孤で輪郭されていて、形もかなり不自然です。
どうも人工物っぽい印象を受けますね。
エオルゼアでは、ああいう形の大きな物といえば、
第七霊災のときに降った「月の衛星・ダラガブ」の破片だろうと見るのが普通なので、あれもそうなのかな?
しかしその割には、クルザス中央高地に暮らす人々から霊災の話を聞く機会が少ないような・・・もにょもにょ・・・
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