2015年8月6日

虹架けの滝




どなたにも見つけやすい虹スポットをご紹介しましょう。


まずはグリダニアの青狢門を抜けて中央森林へ出て、道なりに南東方向へ歩きます。

そうすると小さな橋がかかった小川がありますね。
その川の上流は、橋から見えるすぐのところで滝になっています。

その滝こそ、虹駈けと呼ばれる滝です。


「夜のあいだ雨が降っていて、朝になったら晴れて日が出る」という気象条件がそろったとき
お日様が出ている間じゅうずっと、滝に架かるようにして虹を見ることができます。


空に架かる虹にくらべると、より頻繁に出現し、長時間じっくり見ることができるので、
虹さんぽの初級編と言って良いでしょう。











滝の裏側には洞窟があります。

そこから見てもなかなかの景色。

橋からでは小さく見えていた滝でも、ここに来ると水量と迫力を感じられます。
そして虹との距離が近い!

水飛沫が育んだ歩くキノコたちといっしょに、虹を満喫しに行きませんか?



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