2015年9月1日

征竜将のトンネル 牢獄かも



クルザス西部高地を散策中。

英雄・ハルドラス像の背中側の崖下に、ちょっとしたキャンプを見つけたので暖を取りに立ち寄りました。


ううー冷えるー、と焚き火に手を炙り炙りしながら、石像の方を眺めたそのとき。


像の足元に、なにやらトンネルがあるのを発見!


むむむ、ナゾの匂いがしますぞ!









近くまで行ってみると、このトンネルは石組みで築かれていることが分かりました。

このきっちりした組み方は、イシュガルドの石工の仕事でしょう。
ランプも設置されています。


しかしトンネルの入り口には鉄格子がはまっていて入れませんでした。
中もあんまりよく見えず。


それより何より、鉄格子の手前には大きな岩が転がっているではありませんか。
この岩をどけないとトンネルが使い物にならないだろうに。

それでもランプを点けているのは、岩があってもトンネルを使っているということ?
格子の隙間から入って行けってこと?


うーむ・・・わからん。


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● 追記!

「牢屋じゃない?」とのコメントをいただきました!
私もそんな気がしてきました。

鉄格子の穴が大きくても、それで十分に内外を隔てられるとしたら、
ドラゴン族を入れる牢と考えるのは当たっていそうです。

クルザス西部高地の中でもドラゴン族はおそらく北西から攻めてきたのだと思います。
対してファルコンネストやハルドラス像のある南東エリアは、ドラゴンよりヒトの勢力が強いので、牢を置くのに適しそうです。

そして、征竜将と名高いハルドラスに踏みつけられる牢屋だったら、
ドラゴン族にとって懲罰としても、また見せしめとしても、効果が高そうですよね。

入り口に置かれた岩は脱獄防止と心理効果を狙ったものかな?



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2 件のコメント:

  1. 牢屋だったりして(´・д・`)

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    1. きっとそれだ!
      これは追記します!

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