クルザス中央高地の南西部。
秘石の塔の裏にひっそりとある
小さな洞窟、「ハルオーネの射目」。
その名のとおり、ここに戦神ハルオーネの秘石を見つけました。
射目とは何かというと、猟師が弓を射るときに身を隠すところ、だそうな。
ハルオーネはここにひそんで何を狙ったのかな?
ここの秘石の特徴はその形。
洞窟の中には、つららのようにぶら下がる細長い鍾乳石がたくさんあります。
それらに混じってひとつだけ、ずっと大きな石があって
その一部が板状になったところにハルオーネのマークが刻まれていました。
槍を並べたようなマーク。
ハルオーネを信仰する人が多いのは竜と戦う国、イシュガルド。
イシュガルドの英雄は竜騎士。
竜騎士といえば槍。
・・・ってことはあのマークは、竜騎士がジャンプして刻んだ??
うーん、ありそう。
さて。
はるばる来たからお祈りして帰ろう。
もにょもにょ・・・
竜騎士さんがちくちく鎧のままベッドで寝ませんように・・・
召喚士はいいんだよ、角はおでこについてるんだから・・・
もにょもにょ・・・
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