シルフ領の奥の方。
ハンギングバーブと呼ばれる場所に来ました。
湖面から気根で浮かぶように生えた大木に
丸くて黄色く光るものがたくさん吊られています。
照明を吊るには妙なところなので、祭壇なのかもしれません。
シルフにとっての照明といえば、写真の右端に写っているようなランプだものね。
あるいは、バーブ、つまりトゲという意味の呼び名からすると・・・
もしや・・・兵器・・・?
爆発物・・・?
ほんとは危ないものかもしれないけど、今のところ見ているだけなら何ともありません。
いつでも薄暗い森の中、湖面に反射してゆらゆら揺れる灯り。
幻想的な雰囲気だね。
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