あらゆるものの明暗に強いコントラストをつける、南ザナラーンの陽光。
遺跡や廃墟でそれを感じるのも良いですが、たまには何でもないところで感じてみませんか?
南ザナラーンにあるアラミゴ難民キャンプ・リトルアラミゴは、
深い谷が刻まれた小山の中にすっぽり収まっています。
この谷間に、一日のうちで短い時間だけ、日が差し込むのです。
日の当たった壁が乾いた色を明らかに見せるのに対し、
日の当たらない壁が真っ暗に見えます。
どうですか?
ちょっとした絶景でしょ?
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