ある日の私。
ふだんチョコボに装備させているグランドカンパニー装甲の、微妙な違いを写真で比較しようと考えました。
装甲を付けたり外したり。
チョコボにとっては良い迷惑でしょうが、ついたご主人が悪かったと諦めてもらってゴソゴソ。
うむっ。逆光だけど気にしない。
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まずは装甲をつけない状態で。
言わばすっぴんですね。
首から胸にかけてのふっくらしたラインがお気に入り。
脚のうろこっぽい部分が長く見えて、美脚に見えます。
でもこのままではケガしそうなので、脚くらいは保護してあげたい気持ちにもなりますね。
手綱と鞍だけは装甲ではないので付けっぱなしです。
左:ロミンサン・サドル (初期装備)
右:ロミンサン・ハーフバード (甲伍長以上、軍票4000)
翼の上に載せている布には黒渦団のイメージカラーである赤に、刺繍で黒い船が描かれています。
この布は、ふち飾りのデザインまでを含めて、黒渦団から支給される4種の装甲全てに共通ですね。
異なっているのはそれ以外の部分です。
- チョコボの頭装備
- 騎手のつま先からチョコボの胸を保護する三角の布
- 胸当て部分
- すね当て&ももを縛る帯
見比べると違いがわかりやすいはず。
手綱の取り付け部分も違うんだなあ。
左:ロミンサン・バード (甲軍曹以上、軍票6000)
右:ロミンサン・クレステッドバード (准甲士以上、軍票8000)
すね当てに見た目の変化はありませんが、
胸当ての形、首を保護する高さ、頭装備がレベルアップ!
しまいにはおでこと後頭部に角が生えました。
ベラフディアン・ジェニット種(ララフェルの騎乗に適した小型チョコボ)でも、なかなか強そうでしょ?
がっちりした装甲ほど、グランドカンパニーの中でより高い階級が必要になります。
もちろん軍票もたくさん必要。
軍票が欲しければ、命の限りメルウィブ提督に尽くすのだー!
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