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2016年1月15日

雲海を舞う稲妻のようなスパイシーさ



これは陶器? 漆喰細工?
バヌバヌ族の建物でおなじみの灰白色の素材で作られた、ベルを見つけました。


そしてそれに吊された・・・蜂も。


あー・・・

うーん・・・、もしかして調理器具?



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アバラシア雲海に暮らすバヌバヌ族にとって、ごちそうといえば虫。
ふだんのご飯も虫。

やわらかいのも硬いのもイケルらしいです。


何度も通ううちに顔なじみができ、依頼されたり買い物したりという仲になれたのは嬉しいのですが、
虫料理でもてなそうとしてくださっては適当な言い訳をモニョモニョ言って辞退するという、
忍びないやりとりも繰り返しています。


しかたない。
文化摩擦というヤツだ。

ブガージャ先生でも文化摩擦には太刀打ちできないのだから、
文化摩擦シロウトの私ごときがどうにかできるはずもなし。



むりだ。

虫は食べない。

勧められても食べない。


えっ? 甘くて美味しい?
ぺろりといけちゃう? 殻のカリカリ加減がサイコウなの?
いやいやいやいやだまされないぞ!

えっ? 毒嚢が?
ピリッと珍味で?

ふうぅぅむ・・・(ゴクリ



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プラチナリボン運動

2015年12月16日

バヌバヌ諸氏族の旗


朱色に染め上げた粗目の布に、濃く練った単色の染料で描かれるのは、風か、島か。

彼らの姿か、あるいは神か。



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2015年9月14日

蒼天の巣立ち


母親の愛情をしっかり受けて、大きく育ったグリフィンの仔。
身体の大きさは、もうお母さんと変わりません。

その仔にも、ついに巣立ちの日がやってきました。

それは雨が降った日の翌朝、穏やかな晴れの日でした。

母グリフィンに甘えるようにクチバシをすり合う挨拶をした後、
仔グリフィンは翼を広げ、青空の中へ飛び立っていきました。



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というのは冗談。


写真に写っている木材の、きっちりしたサイズ、加工を見れば、
グリフィンの巣にしては人工的すぎると感じませんか?
木材の組み方もきっちりしたものです。

つまり、人工物です。


2015年8月12日

にっきっき 13 スクオンク本社へお呼ばれ



うつろに血走った眼がかわいい、みんなだいすきな「鳥猿」パイッサの親分、スクオンク。

とは関係なく、名前が似ている神様からお呼ばれしたというお話です。

なんだっけ、スクォンクェニックスとかそんな。


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アバラシア雲海でパイッサたちと戯れ遊ぶ日々を過ごしていたある日のこと。

突然のガツンと来る頭痛とともに、私の頭の中に声が聞こえました。

話をじっくり聞かせたいなら頭痛を起こさないでくれればいいのに、と
超える力が発動しちゃったときと同じことを考えながら、
それでも神様のお声なのでガクガク震えながら聞いていました。

お話が長いのでチャチャッとかいつまむと、こういう内容でした。


ホワンホワンホワーン(回想シーン