ラベル 迷霧湿原 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 迷霧湿原 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年12月2日

泪色は命のかがやき


丸く太った多肉植物から突き出した異質な結晶は、上へ、上へと伸びていた。

棘のように、あるいは花のように。

それは辺りの景色にない、鮮やかな空色であった。



*******



5年前にエオルゼア諸国を襲った第七霊災。
爆発的な力が大地を襲い、あちこちに地裂ができたり気候変動が起きたりしました。

数ある余波のうちでも、やはり目に付くのは、地表に現れたエーテルの結晶でしょう。

たまに出会うエーテル学研究者たちは、全くのシロウトの私に対して、
このエーテルという概念を「星の血」「生命エネルギー」などに例えて話してくれます。

地面の下とか空気中にこういうのが流れているとか、
エーテルが吹き出して結晶化したものをクリスタルと呼ぶとかの知識を習いました。



*******


エーテルの結晶がとくに多い場所といえば、
東ザナラーンのバーニングウォールや、モードゥナの銀泪湖周辺がおなじみですね。



先日バーニングウォールに立ち寄った機会に、何気なく景色を観察していて、
ここには2色の結晶があることに気づきました。

ほとんどは土属性のオレンジ色で、岩石の結晶のような形をしていますが、
それに混じってたまに水色の結晶があるのです。


そして水色の方は決まって植物から突き出ているのでした。







オレンジ色のクリスタルにも、植物のような形はありました。
水中から水草かキノコのような形で伸びていました。

隣りに伸びる水色のクリスタルと対称的です。






(『河神サリャクの秘石』から再掲)


そうそう、モードゥナにも真っ青に結晶化した木があるでしょ。

だから、この水色のエーテルは植物と相性が良いのかな? だとすると水属性なのかな? 
などと私は推測しています。




とはいえモードゥナの方は、銀泪湖周辺がほとんど丸ごと真っ青になるくらい霊災の影響が大きい場所なので、
単に巻き添えで水色の木になっただけかもしれませんが。



*******************
ブログランキングに参加中
  ↓ ぽちっと応援してね


プラチナリボン運動

2015年11月17日

新たな町の歩き初め



生命とは虚無を掻き集める力である。

それは虚無からの形成力である。

しかし、虚無を掻き集めて形作られたものは虚無ではない。



*******



イディルシャイアが少し整ってきたおかげで、集落内でもチョコボに乗ることが許されるようになりました。

特別広いわけではないけど、移動しやすくなるのはありがたいものです。



せっかくなのでうろうろしてみよう。
木の板の上で跳ね回る賑やかな足音と、石畳のところの軽やかな足音を聞きながら。



集落の西端に来たところで「おや?」と足を止めました。

進入禁止と書かれた表示板の向こうまで木の板の道が続くかと思うと、下り階段になっていました。
崖下の突き出た岩盤にたどり着くと、さらに左へ道は延びていくようです。

作業員もちらほら。


こっち方面に、立体的に町が広がっていくのかな?







モードゥナにある集落、レヴナンツトールもかつてはまさに開拓地としか言いようのない場所でした。


以前からモードゥナにあった冒険者のキャンプが第七霊災で崩壊し、
そこから少し北に開かれたばかりの新キャンプでしかなく、高い建物も、ろくなお店もありませんでした。

ロウェナ記念会館もなく、ロウェナさんは屋外のテントに自ら立ち、
冒険者たちから哲学だの神話だのが記されたアラガントームストーンを細々と集めていました。


やがてイシュガルドの雰囲気を備えた石造りの建築がいくつも建ち、
ロウェナさんはたくさんの部下を従え、立派な建物に収まりました。



ゴブリンとヒトの協力する町、イディルシャイアも、きっとこんなふうにみるみる成長していくのだろうと期待しています。

やはりそこを牛耳るのもロウェナさんだろうな、という気がします。



*******


「のほほん旅日記」のあるひゃさんが、できたばかりのイディルシャイアの町並みを記録してくださっていました。

まずは、この頃と今とを見比べてみようかな。




*******************
ブログランキングに参加中
  ↓ ぽちっと応援してね


プラチナリボン運動

2015年9月7日

続・墓石巡礼の旅~プリンをめざして




こないだの続き。


白魔道士の修行としてラヤ・オ・センナ様に命じられた墓石巡礼の旅はまだまだ続きました。

修行とはいえ、こうしてエオルゼア中を巡礼して歩くのは良いものですね。
これまでまるっきり見向きもしなかった石が、目的の墓石だと知って、ちょっとした驚き続きです。


しかし、一体何か所に埋葬したのだか・・・

あんまり墓石がたくさんあるので、偉人をそこまでバラバラにして良いの? 弟子たちがケンカでもしたの?
と心配になります。


ここで良かったの? 流されちゃうんじゃない?
と言いたいくらい、水際にもありました。
しかも近くはモルボル群生地。

師匠・・・嫌われてた?



ここのお墓も、紫の小さなお花が年中咲く好立地ですね。
お墓に漂う魔力のおかげでしょうか?


2015年4月17日

巴術よ、もっとモードゥナへ


モードゥナに開かれつつある集落、レヴナンツトール。


なんとなく立ち読みをしていたある日。

私を気にも留めずに作業する店員さんのつぶやきによると、
どうも巴術関連書を探しているご様子でした。




まだまだ開拓地という雰囲気のモードゥナの集落は、
建物を建てる資源も場所も限られているので、
いろいろなお店がやむなく屋外にあるというのが現状です。

私が立ち読みしていたのは、本屋さんの露店でした。


銀泪湖からしばしば立ちのぼる霧に本が濡れるのも、日光に本が焼けるのも気にせず、
雨の日も嵐の日も、欠かさずお店を開いています。

巴術士の私としては、本の状態を心配せざるを得ません!





露店の天幕に乗っかるように、迷子のカーバンクルを発見しました。


巴術士が呼び出す時と違ってくつろいでいるのか、あるいは様子を伺っているのか、
ちょこんとお尻をつけて座ってキョロキョロしています。

迷子であることが分かったのは、ここの下を歩くミコッテ女性が探していたから。

その女性が呼ぶ「ルビーちゃん」がこの子の名前だろうね。



本は見つかりそうにないし、カーバンクルは迷子にしてしまうし・・・

モードゥナに巴術をちゃんと普及させないとイカンね!



*******************
ブログランキングに参加中
  ↓ ぽちっと応援してね

2015年2月20日

名杖トゥプシマティ


ミンフィリアさんにしょっちゅう呼び出される日々なわけです。

彼女が悪い人じゃないから、良いように使われているとまではさすがに私も思っていないけどさ。


ゴミ掃除? と称して?
て、敵兵殺害!?
・・・遺体・・・運びも?
あれ?それ私がするの??


みたいな気持ちになることはたまにあります。


まあどんまいデスヨー。


**************


ミンフィリアさんほか「暁の血盟」の人たちが大事に保管している杖があります。

名杖トゥプシマティと呼ばれ、彼らの拠点に飾られています。


どうも彼らにとって精神的な支えになっているようです。

というのも、暁の血盟の前身である「救世詩盟」の代表者、
賢人ルイゾワ様がこの杖の前の持ち主だったためです。

先の霊災のときに対応に出かけたルイゾワ様は行方不明になり、
杖だけが破損した状態で見つかったという悲劇的な背景がありながら、
今も修復されないまま飾られています。

いつも気丈に振る舞うミンフィリアさんも、たまに心細いときには密かに眺めるとのこと。




ところで、いわくつきなだけあって不思議な気品を湛えた杖だと思いませんか?


持ち手は角笛で、持ち手の下には石板が両面に一枚ずつ貼られています。

石板には救世詩盟の出身国シャーレアンでよく信仰されている
サリャク神のマークが刻まれていますね。



精神的な支えとは別に、この杖が何か重要な力を秘めているらしいですが、

このあたりは詳しく教えてもらっていません。

彼らにもはっきり解っていないのかもしれませんね。




*******************
ブログランキングに参加中
  ↓ ぽちっと応援してね

2015年1月29日

河神サリャクの秘石

河川の神様、そして知識を司る神様、サリャク。

学術都市国家のシャーレアンでは
国民の多くが信仰しているらしいです。

私はシャーレアンに行ったことはないけど
ひょんななりゆきから、そこ出身の顔見知りはできました。

なんというか・・・
みんなメガネをしているイメージ。


シャーレアンからほど近いモードゥナの片隅、早霜峠の突端に、
サリャクのマークが刻まれた秘石を見つけました。

プラズモイドさんだけが大人しくふわふわ漂う静かな所です。



秘石の後ろに立つのは結晶化した大きな樹。

幹から枝へ、葉っぱまできらきらの結晶に変わっていて
いかにもモードゥナらしい景色でしょ?


知識の神様のマークはやっぱり巻物なのかな?


*******

さて。

この日はちょうど新月でした。

クリスタルタワーにかかるように、月が見えています。


*******


はい、復習ですよー。

みんなの惑星 = ハイデリン
月 = メネフィナ
月の衛星(もう無いよ) = ダラガブ


ダラガブは、古代にできた人工の星というのがもっぱらの噂。

神様の名前がついている他の星とはやっぱり違うのかな。


・・・

はー
難しいこと言ったぞー!

よし、お祈りしておこう。


もにょもにょ・・・
あたまがよくなりますように・・・

あ、ちがった。

あたまがもっとよくなりますように・・・
もにょもにょ・・・



*******************
ブログランキングに参加中
  ↓ ぽちっと応援してね

2014年11月9日

激しい戦いの日々


「行くんだな」

  「行ってくるよ」

「気をつけて」

  「うん。気をつける」








「君は・・・!」

  「やあ、兄さん」

「そうか・・・では彼はもう・・・」

  「兄さん、何のこと?」





*******************
ブログランキングに参加中
  ↓ ぽちっと応援してね