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2017年5月15日

紋章への期待


ヒトは誇る

力を誇る



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冒険者を始めてあちこちの頼まれごとに日々忙しくしているうちに、あれよあれよと祭り上げられてしまった結果、
「エオルゼアにこの人在り」という、『武力』として見なされるようになってきました。

暁の血盟も、各国政府も、よくもまあ一介のおさんぽ士にホイホイ頼れるものです。

第七霊災の後遺症で、どこも人材不足なのでしょうか。



私はこういうマーク(紋章)を眺めたり風向きを読んだりしているだけなのに。






イシュガルドの街に入ったのはいつの頃だったでしょうか。

あの頃の私は、イシュガルドにとって「招かれざる客」でしたね。


イシュガルドとドラゴン族との戦い、いわゆる「竜詩戦争」のことも、「長年続いてきた」という程度の知識しかありませんでした。



四大貴族の紋章を組み合わせた国旗から、貴族社会・武家社会を感じ、虐げられる庶民との軋轢を感じました。

貴族や騎士、教皇庁といった勢力の渦巻くイシュガルドでは、誰かと会うたびにその身体を飾る紋章を確認して
(うむうむ、この人はこの家の立場で話しているんだな)などと考えさせられたものです。



庶民や、暗黒騎士となった騎士のように、紋章を持たない人々にも会いました。

そういう人々は、この国旗をどんな気持ちで見ているのでしょう。






最近顔見知りになったばかりの、・・・ええと、何さんだっけ?

豪快な話し方のおじさんと知り合いました。












このおじさんの帽子や服には、見慣れないマークが描かれていました。

先日発表された三大陸図で、ドマの側に描かれていたマークです。

ドマで権力を象徴する紋章のようです。



あっ、ゴウセツさんだった。







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ゴウセツさんと顔馴染みらしい、ユウギリさん。

ユウギリさんの服にも同じマークが見られました。


同じ勢力に所属しているのかな。






ゴウセツさんの武器にはまた別のマークを見つけました。






四角い枠の中に、細い線でしゃきしゃきと・・・

文字を思わせるマークです。


これもまた勢力のマークか、それとも武器職人のマークかも?



ふうむ。

この先、いろんな出会いがありそうです。



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2015年12月2日

泪色は命のかがやき


丸く太った多肉植物から突き出した異質な結晶は、上へ、上へと伸びていた。

棘のように、あるいは花のように。

それは辺りの景色にない、鮮やかな空色であった。



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5年前にエオルゼア諸国を襲った第七霊災。
爆発的な力が大地を襲い、あちこちに地裂ができたり気候変動が起きたりしました。

数ある余波のうちでも、やはり目に付くのは、地表に現れたエーテルの結晶でしょう。

たまに出会うエーテル学研究者たちは、全くのシロウトの私に対して、
このエーテルという概念を「星の血」「生命エネルギー」などに例えて話してくれます。

地面の下とか空気中にこういうのが流れているとか、
エーテルが吹き出して結晶化したものをクリスタルと呼ぶとかの知識を習いました。



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エーテルの結晶がとくに多い場所といえば、
東ザナラーンのバーニングウォールや、モードゥナの銀泪湖周辺がおなじみですね。



先日バーニングウォールに立ち寄った機会に、何気なく景色を観察していて、
ここには2色の結晶があることに気づきました。

ほとんどは土属性のオレンジ色で、岩石の結晶のような形をしていますが、
それに混じってたまに水色の結晶があるのです。


そして水色の方は決まって植物から突き出ているのでした。







オレンジ色のクリスタルにも、植物のような形はありました。
水中から水草かキノコのような形で伸びていました。

隣りに伸びる水色のクリスタルと対称的です。






(『河神サリャクの秘石』から再掲)


そうそう、モードゥナにも真っ青に結晶化した木があるでしょ。

だから、この水色のエーテルは植物と相性が良いのかな? だとすると水属性なのかな? 
などと私は推測しています。




とはいえモードゥナの方は、銀泪湖周辺がほとんど丸ごと真っ青になるくらい霊災の影響が大きい場所なので、
単に巻き添えで水色の木になっただけかもしれませんが。



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プラチナリボン運動

2015年11月17日

新たな町の歩き初め



生命とは虚無を掻き集める力である。

それは虚無からの形成力である。

しかし、虚無を掻き集めて形作られたものは虚無ではない。



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イディルシャイアが少し整ってきたおかげで、集落内でもチョコボに乗ることが許されるようになりました。

特別広いわけではないけど、移動しやすくなるのはありがたいものです。



せっかくなのでうろうろしてみよう。
木の板の上で跳ね回る賑やかな足音と、石畳のところの軽やかな足音を聞きながら。



集落の西端に来たところで「おや?」と足を止めました。

進入禁止と書かれた表示板の向こうまで木の板の道が続くかと思うと、下り階段になっていました。
崖下の突き出た岩盤にたどり着くと、さらに左へ道は延びていくようです。

作業員もちらほら。


こっち方面に、立体的に町が広がっていくのかな?







モードゥナにある集落、レヴナンツトールもかつてはまさに開拓地としか言いようのない場所でした。


以前からモードゥナにあった冒険者のキャンプが第七霊災で崩壊し、
そこから少し北に開かれたばかりの新キャンプでしかなく、高い建物も、ろくなお店もありませんでした。

ロウェナ記念会館もなく、ロウェナさんは屋外のテントに自ら立ち、
冒険者たちから哲学だの神話だのが記されたアラガントームストーンを細々と集めていました。


やがてイシュガルドの雰囲気を備えた石造りの建築がいくつも建ち、
ロウェナさんはたくさんの部下を従え、立派な建物に収まりました。



ゴブリンとヒトの協力する町、イディルシャイアも、きっとこんなふうにみるみる成長していくのだろうと期待しています。

やはりそこを牛耳るのもロウェナさんだろうな、という気がします。



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「のほほん旅日記」のあるひゃさんが、できたばかりのイディルシャイアの町並みを記録してくださっていました。

まずは、この頃と今とを見比べてみようかな。




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プラチナリボン運動

2015年11月16日

氷っぽいところの巫女っぽいひと



爽やかに晴れた青空の下、モードゥナの銀泪湖北岸におじゃましております。



おっ、第一北岸人、発見!

声をかけてみましょう!



「こんにちはー、ちょっといいですか?」

北岸人「・・・何ね?」


「お父さん、いま何なさっていたんですか?」

北岸人「○△□じゃない△○」


「え? お父さんすみません? 何ですって?」

北岸人「わたい、女ですヤ! モーお兄さん、嫌やわ! アッハッハ!」



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2015年11月6日

あしながララフェル




いつか見たのと同じ場所、同じ黄昏の景色。


あれから何百万歩も歩いた。
たくさんの人と出会って、たくさんの別れも経験した。

それだけ旅をして、それだけの時間を過ごして、私はあの頃より強くなれたのだろうか。


それはわからない。



でも、しいていえば、脚は長くなった。


そう、スタイリッシュ。


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2015年10月13日

コイナクは地名じゃない


モードゥナ地方、銀泪湖北岸の聖コイナク財団の調査地にやってきました。

ギルドリーヴをしに。

ではなく、遺跡を見に、です。



私にとってここは、あまりに「ギルドリーヴをしに来る場所」としておなじみになってしまっていて、
周りの風景を見てみようなんて思いも寄らなかったのです。

ふと思いがけなく立ち止まって、改めてちゃんと景色を眺めてみたときに、


ありゃー・・・
立派な遺跡ですね・・・


すっかり見落としていたことに気付きました。




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2015年9月7日

続・墓石巡礼の旅~プリンをめざして




こないだの続き。


白魔道士の修行としてラヤ・オ・センナ様に命じられた墓石巡礼の旅はまだまだ続きました。

修行とはいえ、こうしてエオルゼア中を巡礼して歩くのは良いものですね。
これまでまるっきり見向きもしなかった石が、目的の墓石だと知って、ちょっとした驚き続きです。


しかし、一体何か所に埋葬したのだか・・・

あんまり墓石がたくさんあるので、偉人をそこまでバラバラにして良いの? 弟子たちがケンカでもしたの?
と心配になります。


ここで良かったの? 流されちゃうんじゃない?
と言いたいくらい、水際にもありました。
しかも近くはモルボル群生地。

師匠・・・嫌われてた?



ここのお墓も、紫の小さなお花が年中咲く好立地ですね。
お墓に漂う魔力のおかげでしょうか?


2015年4月17日

巴術よ、もっとモードゥナへ


モードゥナに開かれつつある集落、レヴナンツトール。


なんとなく立ち読みをしていたある日。

私を気にも留めずに作業する店員さんのつぶやきによると、
どうも巴術関連書を探しているご様子でした。




まだまだ開拓地という雰囲気のモードゥナの集落は、
建物を建てる資源も場所も限られているので、
いろいろなお店がやむなく屋外にあるというのが現状です。

私が立ち読みしていたのは、本屋さんの露店でした。


銀泪湖からしばしば立ちのぼる霧に本が濡れるのも、日光に本が焼けるのも気にせず、
雨の日も嵐の日も、欠かさずお店を開いています。

巴術士の私としては、本の状態を心配せざるを得ません!





露店の天幕に乗っかるように、迷子のカーバンクルを発見しました。


巴術士が呼び出す時と違ってくつろいでいるのか、あるいは様子を伺っているのか、
ちょこんとお尻をつけて座ってキョロキョロしています。

迷子であることが分かったのは、ここの下を歩くミコッテ女性が探していたから。

その女性が呼ぶ「ルビーちゃん」がこの子の名前だろうね。



本は見つかりそうにないし、カーバンクルは迷子にしてしまうし・・・

モードゥナに巴術をちゃんと普及させないとイカンね!



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2015年2月20日

名杖トゥプシマティ


ミンフィリアさんにしょっちゅう呼び出される日々なわけです。

彼女が悪い人じゃないから、良いように使われているとまではさすがに私も思っていないけどさ。


ゴミ掃除? と称して?
て、敵兵殺害!?
・・・遺体・・・運びも?
あれ?それ私がするの??


みたいな気持ちになることはたまにあります。


まあどんまいデスヨー。


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ミンフィリアさんほか「暁の血盟」の人たちが大事に保管している杖があります。

名杖トゥプシマティと呼ばれ、彼らの拠点に飾られています。


どうも彼らにとって精神的な支えになっているようです。

というのも、暁の血盟の前身である「救世詩盟」の代表者、
賢人ルイゾワ様がこの杖の前の持ち主だったためです。

先の霊災のときに対応に出かけたルイゾワ様は行方不明になり、
杖だけが破損した状態で見つかったという悲劇的な背景がありながら、
今も修復されないまま飾られています。

いつも気丈に振る舞うミンフィリアさんも、たまに心細いときには密かに眺めるとのこと。




ところで、いわくつきなだけあって不思議な気品を湛えた杖だと思いませんか?


持ち手は角笛で、持ち手の下には石板が両面に一枚ずつ貼られています。

石板には救世詩盟の出身国シャーレアンでよく信仰されている
サリャク神のマークが刻まれていますね。



精神的な支えとは別に、この杖が何か重要な力を秘めているらしいですが、

このあたりは詳しく教えてもらっていません。

彼らにもはっきり解っていないのかもしれませんね。




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2015年1月29日

河神サリャクの秘石

河川の神様、そして知識を司る神様、サリャク。

学術都市国家のシャーレアンでは
国民の多くが信仰しているらしいです。

私はシャーレアンに行ったことはないけど
ひょんななりゆきから、そこ出身の顔見知りはできました。

なんというか・・・
みんなメガネをしているイメージ。


シャーレアンからほど近いモードゥナの片隅、早霜峠の突端に、
サリャクのマークが刻まれた秘石を見つけました。

プラズモイドさんだけが大人しくふわふわ漂う静かな所です。



秘石の後ろに立つのは結晶化した大きな樹。

幹から枝へ、葉っぱまできらきらの結晶に変わっていて
いかにもモードゥナらしい景色でしょ?


知識の神様のマークはやっぱり巻物なのかな?


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さて。

この日はちょうど新月でした。

クリスタルタワーにかかるように、月が見えています。


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はい、復習ですよー。

みんなの惑星 = ハイデリン
月 = メネフィナ
月の衛星(もう無いよ) = ダラガブ


ダラガブは、古代にできた人工の星というのがもっぱらの噂。

神様の名前がついている他の星とはやっぱり違うのかな。


・・・

はー
難しいこと言ったぞー!

よし、お祈りしておこう。


もにょもにょ・・・
あたまがよくなりますように・・・

あ、ちがった。

あたまがもっとよくなりますように・・・
もにょもにょ・・・



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2014年12月25日

ナッツイーターちゃん!


私にもプレゼントが!!



あこがれのミニオン。
いや、ミニオンだなんて呼べません!

ペット!

そうペット!!

モードゥナでぱかんと開けた宝箱から、ナッツイーターちゃんをゲットしました!



おいでおいでをすると、私の背中をちょこちょこちょちょちょっと駈けのぼって、
頭の上に乗ってくれるのが、ぷりちー!

ひゃー!



かわいそうに、おそらく長いこと宝箱に閉じ込められていたのでしょうが、
ぱんぱんに太ったドングリを持っていたので、飢え死にせずに済んだようです。



おや?

なぜか説明書が添付されていました。

えー、なになに?

・・・探検家のミリス・アイアンハートが、バイルブランド島で出会ったリス。
世界のどこかにあるという、ゴールドエーコンというドングリを求め、
各地を放浪している・・・とのこと。


ほほう、わかった!

その旅、私が手伝うしかない!



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2014年12月14日

命の墜ちた塔


残照の空にシルエットを刻む、黙約の塔。


幻龍ミドガルズオルムが巻き付いたままの、塔ならぬ帝国の戦艦です。

龍の翼がにょきにょき伸びて、不気味だね。



黙約の塔はモードゥナの各所から見ることができます。

見ることはできる、けど、銀泪湖の真ん中にあるから、
今のところ触れる距離まで寄ることはできません。

あのウロコの手触り、気になります。


マップを見ていて、おそらく一番近くに寄るには、
クリスタルタワーの辺りまで行くのが良いだろうと思って、来てみました。

集落から遠く足を伸ばし、聖コイナク財団の調査地も抜け、
こわいモンスターに追いかけられました。

ふうふう。



クリスタルゲートを入って、タワーまでの階段を登る途中くらいかな?

想像していたとおり、ここからだと良く見えます。

ぐっと近くに来たな・・・という感じ。



ゲートのおかげか、この辺にはモンスターもいないので、
一息つくことができるよ。


帝国兵とモンスターの墓碑だけど、哀悼の気分というか
なんとも、荘厳な気持ちになる場所です。



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2014年11月9日

激しい戦いの日々


「行くんだな」

  「行ってくるよ」

「気をつけて」

  「うん。気をつける」








「君は・・・!」

  「やあ、兄さん」

「そうか・・・では彼はもう・・・」

  「兄さん、何のこと?」





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